(※補足として →6 集合と集合の要素の個数 を参照してください)
(6)命題と条件
(6-1)命題の真偽①
(6-2)命題の真偽②(集合の利用)
(6-3)否定①
(6-4)否定②
(7)十分条件と必要条件
(7-1)必要条件と十分条件
(8)命題と証明
(8-1)逆・裏・対偶
(8-2)背理法
(8-3)有理数と無理数(背理法)
(8-4)転換法
(※補足として →6 集合と集合の要素の個数 を参照してください)
(6)命題と条件
(6-1)命題の真偽①
(6-2)命題の真偽②(集合の利用)
(6-3)否定①
(6-4)否定②
(7)十分条件と必要条件
(7-1)必要条件と十分条件
(8)命題と証明
(8-1)逆・裏・対偶
(8-2)背理法
(8-3)有理数と無理数(背理法)
(8-4)転換法