(1)放物線・楕円・双曲線
(1-1)放物線の定義
(1-2)楕円の定義
(1-3)双曲線の定義
(1-4)双曲線の漸近線
(2)2次曲線の移動
(2-1)2次曲線の平行移動
(2-2)2次曲線の分類、回転移動
(2-3)2次曲線となる軌跡①(放物線・楕円)
(2-4)2次曲線となる軌跡②(双曲線)
(2-5)接線のなす角と交点の軌跡
(3)2次曲線と直線・接線
(3-1)2次曲線と直線の交点
(3-2)弦の中点の軌跡
(3-3)2次曲線の接線
(3-4)接線の方程式の選び方(2次曲線)
(3-5)極と極線
(3-6)直交2接線の交点の軌跡
(4)離心率・軌跡・領域・2次曲線の交点
(4-1)離心率
(4-2)2次曲線と領域
(4-3)曲線と2次曲線の位置関係①(交点の個数)
(4-4)曲線と2次曲線の位置関係②(接する円と楕円)
(4-5)投影と2次曲線
(4-6)2本の半直線上に端点がある線分と軌跡
(4-7)円錐と2次曲線
(5)媒介変数表示と2次曲線・最大最小・証明
(5-1)2次曲線の媒介変数表示①(三角関数型)
(5-2)2次曲線の媒介変数表示②(有理式型)
(5-3)媒介変数と曲線の方程式(文字消去)
(5-4)楕円の拡大縮小と円
(5-5)2次曲線と最大最小①
(5-6)2次曲線と最大最小②
(5-7)楕円に接する長方形
(5-8)2次曲線に関する証明問題
(6)極座標と極方程式
(6-1)極座標と直交座標
(6-2)極方程式①(円・直線)
(6-3)極方程式②(2次曲線)
(6-4)極方程式と対称性・回転移動
(6-5)極方程式と曲線の概形①(螺旋・正葉曲線)
(6-6)極方程式と曲線の概形②(レム二スケート)
(6-7)極方程式と曲線の概形③(カージオイド・リマソン)
(6-8)極座標を利用する証明・最大最小問題