6 微分法

(1)微分の定義と導関数
(1-1)平均変化率・微分係数
(1-2)極限値
(1-3)係数決定(極限値)
(1-4)微分の定義を利用した極限値の計算
(1-5)導関数
(1-6)積・累乗の導関数
(1-7)関数の決定・関数方程式

(2)接線
(2-1)接線の基礎①
(2-2)接線の基礎②
(2-3)共通接線①(2曲線が接する)
(2-4)共通接線②(異なる点で接する)
(2-5)二重接線
(2-6)法線
(2-7)接線のなす角

(3)関数の増加・減少
(3-1)関数の増減・極値・グラフ①
(3-2)関数の増減・極値・グラフ②
(3-3)係数決定(極値)
(3-4)絶対値を含む関数の微分
(3-5)3次関数のグラフの特徴①(分類)
(3-6)3次関数のグラフの特徴②(対称性)
(3-7)4次関数のグラフの特徴
(3-8)極小値と極大値の和・差
(3-9)極値をもつ条件

(3-10)極値をとるxの存在範囲

(4)最大・最小値
(4-1)最大・最小値の基礎
(4-2)最大・最小値①(文字含む)
(4-3)最大・最小値②(文字含む)
(4-4)係数決定(最大・最小値)
(4-5)他の関数を含む最大・最小値
(4-6)条件付き最大・最小値①
(4-7)条件付き最大・最小値②(円の媒介変数)
(4-8)文章問題(最大・最小値)
(4-9)速度・加速度・変化率

(5)方程式・不等式への利用
(5-1)実数解の個数①
(5-2)実数解の個数②
(5-3)接線の本数①
(5-4)接線の本数②
(5-5)不等式と微分①
(5-6)不等式と微分②
(5-7)高次方程式の実数解のとりうる範囲
(5-8)微分法と軌跡・領域①
(5-9)微分法と軌跡・領域②
(5-10)曲線と円の共有点の個数

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